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誰も知らない

是枝裕和,是枝裕和
バンダイビジュアル
(2005-03-11)
トラックからアパートに荷物が運び込まれてゆく。引っ越してきたのは母けい子と明、京子、茂、ゆきの4人の子供たち。だが、大家には父親が海外赴任中のため母と長男だけの二人暮らしだと嘘をついている。母子家庭で4人も子供がいると知られれば、またこの家も追い出されかねないからだ。その夜の食卓で母は子供たちに「大きな声で騒がない」「ベランダや外に出ない」という新しい家でのルールを言い聞かせた。

子供たちの父親はみな別々で、学校に通ったこともない。それでも母がデパートで働き、12歳の明が母親代わりに家事をすることで、家族5人は彼らなりに幸せな毎日を過ごしていた。そんなある日、母は明に「今、好きな人がいるの」と告げる。今度こそ結婚することになれば、もっと大きな家にみんな一緒に住んで、学校にも行けるようになるから、と。

ある晩遅くに酔って帰ってきた母は、突然それぞれの父親の話を始める。楽しそうな母親の様子に、寝ているところを起こされた子供たちも自然と顔がほころんでゆく。だが翌朝になると母の姿は消えていて、代わりに20万円の現金と「お母さんはしばらく留守にします。京子、茂、ゆきをよろしくね」と明に宛てたメモが残されていた。

この日から、誰にも知られることのない4人の子供たちだけの"漂流生活"が始まった―――。


*


春休みが終わってからというものなかなか忙しくて映画見る時間とれなくて、久しぶりに観た映画がこれ。正直結構軽い気持ちで見始めたことを後悔している笑
これはねえ、重たいねえ。
何より子供達の演技がナチュラルすぎる。もはや演技じゃないみたい。YOUもそのままの役柄で、ああこういうお母さんいるよなーって感じ。
確かに幸せになる権利はあるだろうけど、その前に義務は果たさなくちゃいけない。その義務を放棄してしまったことによって進んで行くおはなし。
もどかしいんだー。
お母さんの置いて行ったお金がどんどん無くなっていって、子供達もだんだん”お母さんは帰ってこない”ってことに薄々気づき始めるところが切ない。
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